コウモリが持つ病気

コウモリは益獣と呼ばれているため、個人で勝手に捕獲や殺傷を行うことは法律で禁止されています。しかし、とても恐ろしい病気を媒介するかもしれません。そのため、コウモリの対策は早めに行っておかないと、とんでもない被害が発生する可能性があります。今回はそんなコウモリの危険性を知って頂くため、コウモリが原因で感染する可能性のある病名についてまとめさせて頂きました。

【ハンタウイルス感染症】
こちらはウィルスによって感染する病気です。症状は発熱や粘膜出血ですが、肺にまわって水がたまると、呼吸困難を引き起こす可能性もあります。致死率も高く、100%完璧に治療するのも難しい病気といわれています。主に海外での感染報告となりますが、日本ではそこまで危険視されていないがために、対策も行われていない、というのが現状のようです。そのため、間違っても素手でコウモリを触る事がないように注意しましょう。
【ヒストプラズマ症】
こちらはヒストプラズマという、カビの一種によって感染する病気です。主にコウモリの糞などに付着している場合があります。症状は、発熱や筋肉痛など。こちらの病気で特に恐ろしいのは、妊婦への被害です。妊婦がこちらの病気に感染してしまうと、一気に症状が悪化する可能性があります。胎児が流産してしまう恐れもありますので、妊婦の方にはまさに最悪の病気といっても過言ではないでしょう。コウモリの糞などを掃除する時は、日常清掃感覚で、気軽に行わないことが大切です。

他にも、コウモリが媒介する可能性のある病気はたくさんあります。日本のコウモリはそこまで危険度が高い訳ではないようですが、民家を住処とする「アブラコウモリ」という種類も存在しているため、安心することはできません。ご自宅付近でコウモリを見かけた際には、早めにコウモリ駆除の依頼をするようにしましょう。

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