採餌活動

何を餌にする?
実は、主に昆虫を餌としています。特に、蛾や蚊などの飛んでいる虫を好みます。いわゆる害虫と呼ばれる虫を食べてくれるので、実は益獣として認識されています。
しかしコウモリが家に住み着いてしまったために家屋の衛生面で被害を受けたり、病気に感染してしまう恐れがある事は否めません。
「犬の散歩中、コウモリに襲われ女性ケガ」
コウモリの採餌活動は夕方からはじまります。夕方になると、餌をとる為に巣を出ます。この時間は、好物である虫が多くなるのです。好物である蛾や蚊などの飛翔昆虫は、光周期に沿って活動をしています。そのため、好物である虫がたくさんいる時間に活動するようになったのかもしれませんね。
採餌活動は巣を出てから2時間から3時間続きます。一番活発に活動するのは、日が暮れた後の10分から30分の間です。5月から9月の間では12分間に凝縮されます。
本当に、吸血するの?
コウモリといえば吸血鬼。そういうイメージはかなり昔からあったそうです。血液を食べる種が存在しているので、そういったイメージが定着していったのかもしれません。でも本当に、血を吸う種がいるのでしょうか。
実は、います。世界中のコウモリの中で血液を餌とするのは熱帯、亜熱帯地方に生息している、ナミチスイコウモリ、シロチスイコウモリ、ケアシチスイコウモリの3種だけだと言われています。特に、ナミチスイコウモリは大型哺乳類の血液を好んで食べます。馬や牛、豚などの家畜の血液を食べることで増えてきました。これによって、コウモリから感染する狂犬病を伝染させるので、非常に厄介なものです。

電話ですぐに質問する

0120-949-283

フォームで相談する

 

記事が気に入ったらシェア!
目次