コウモリの鳴き声ってどんな音?ネズミの鳴き声と似てるってホント?

コウモリの赤ちゃんを保護する方法

コウモリはどのように鳴くのかをご存じでしょうか。鳴き声を聞いた人の中にはコウモリではなくネズミじゃないのかと判断に困っている方もいらっしゃるようです。

ここではそんなコウモリとネズミの鳴き声の比較をしていきます。また鳴き声以外での判断方法をご紹介し、コウモリによる被害がどのような物なのか、糞による深刻な被害について、被害に遭わないために何したらよいのか、について紹介します。

コウモリはあまり姿を見せないため声や羽音に悩んでいても解決できず、ストレスに思っている方も多いでしょう。そんな方はぜひ一度参考にしてみてください。

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目次

コウモリの鳴き声はネズミとそっくり?

コウモリの鳴き声はネズミの鳴き声と非常に似ています。甲高い声でキーキーと鳴くためコウモリではなくネズミの鳴き声だと勘違いする人も多くいるようです。人間が聞き取れる音域である可聴域でコウモリが鳴いていた場合は、特にネズミの鳴き声と区別するのが難しいです。

コウモリの種類によっては判別しやすいものもあります。オナガコウモリは「ちっちっ」、「きっきっ」といった短くはねる独特な鳴き声を出します。ネズミはこのような鳴き声を出さないためオナガコウモリの鳴き声を聞いた際はコウモリだと判別することが可能でしょう。
しかしオナガコウモリは日本での生息数はあまり多くないためオナガコウモリが住み着いているのは珍しいです。

判別しにくいのがアブラコウモリです。アブラコウモリは日本で多く生息する種類であるためよく見かけるのはアブラコウモリだと思われます。しかしアブラコウモリは基本的に人間に聞こえる鳴き声を発しないため判断するのは難しいでしょう。

アブラコウモリの種類によっては可聴域の鳴き声を発することもあります。アブラコウモリが可聴域の鳴き声を発した場合はネズミの鳴き声と非常に似ており、区別するのが難しいでしょう。

声の主が「ネズミ」か「コウモリ」か判断する方法

の主が「ネズミ」か「コウモリ」か判断する方法

コウモリかネズミかを判断する方法は大きく2つあります。

一つ目はコウモリの夜行性という習性によって判別するものです。昼間は特に飛び回る様子や鳴く様子が無く、夜になると飛び回り甲高く鳴き声を上げる場合はコウモリが住み着いている可能性が高いです。コウモリが飛び回る際にはバタバタと音がすることがあるため耳を澄ましてみましょう。

コウモリかネズミかを判断するもう一つの方法は、糞を見るということです。コウモリの糞はネズミの糞と比べて非常にもろいです。その理由は、コウモリは昆虫を主食としているからです。

コウモリの糞の大きさはネズミの糞とあまりかわりません。だいたい5mm~10mmほどの大きさです。糞でコウモリかネズミかを判別するには糞がもろいかどうかを確認するしかありません。コウモリの糞は軒先や屋根の下に落ちていることがあるため一度確認してみましょう。

糞の放置は二次災害に繋がる

コウモリによる被害は鳴き声や羽音などの騒音被害だけではありません。コウモリの糞害は非常に深刻です。コウモリは体長が小さい反面1日に大量のエサを摂取します。そのため1日に排泄する量もとても多いです。

またコウモリの糞は臭いがあるため大量の糞による臭い被害も深刻です。コウモリは小さな隙間にも入り込んでしまうため家中の小さな隙間に糞をされてしまう可能性もあります。

コウモリは1匹で巣にいることは少なく集団で生活することがほとんどです。そのため1匹が排泄する量だけでも多いところが、集団で住み着いているため1日の排泄量は非常に多いです。屋根裏などに住み着くことも多いため屋根裏の木材が糞で腐敗していき、糞の重量に耐えきれず抜け落ちてくるというケースもあるようです。

コウモリの糞による被害は臭いだけではありません。コウモリの糞は害虫を呼び寄せてしまいます。ゴキブリやハエなどの害虫がコウモリの糞によって寄りついてしまい、それらの害虫によって病原菌が家に運ばれてしまいます。

害虫による菌以外にも心配なのがコウモリの糞自体に含まれる菌です。コウモリの糞にはカビ菌が含まれます。カビ菌が人の体内に入ってしまえば感染症を引き起こす可能性もあり非常に危険です。カビ菌以外の病気を媒介することもあるためコウモリの糞は見つけ次第すぐに除去したほうがよいでしょう。

被害に遭わないためにすべきこと

被害に遭わないためにすべきこと<

コウモリは民家の軒下や屋根裏などに住み着きやすいです。それらは温度や雨風を防げる環境がコウモリにとって過ごしやすいためです。

またもう一つあげられる理由はエサが多いということです。コウモリにとっての餌は害虫です。害虫がたまりやすい屋根裏や軒下はコウモリにとって生活しやすい場所と言えます。そのためコウモリが近寄らないようにするために行える対策の一つは、家の害虫駆除を徹底するということです。

コウモリは光を反射するものが苦手です。コウモリは目で見て飛ぶ方向を判断しているわけではありません。

何故光を反射するものが苦手なのかというと、コウモリは音波を出して自分と物との距離を測っていますが、光によってその音波が錯乱するためです。コウモリが寄り付かないようにするためには軒下などにCDやアルミホイルなど光の反射するものを吊るしてみるとよいでしょう。

ホームセンターなどにはコウモリ用の忌避剤が売られています。コウモリが嫌う臭いが付いているため吊るしておくだけでコウモリが寄り付くのを防いでくれます。忌避剤の効く期限が長いものもあるためその間はコウモリの侵入を防ぐことができます。

まとめ

コウモリの鳴き声はネズミと似ているため区別することが難しいですが、日本に多く生息しているコウモリのほとんどは鳴き声を聞くことはできません。鳴き声以外にも活動時間や糞の特徴などからコウモリかどうかを判断することができるため試してみてはいかがでしょうか。

コウモリの糞は非常に有害ですので見つけたときは掃除するようにしましょう。コウモリは糞だけでなく体の表面にも有害な菌が付着しています。駆除は大変な作業ですのでお困りの際は業者へ任せてみることも検討してみてください。

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